窓際

沢庵禅師の「不動智神妙禄」にあるコトバです。
沢庵禅師は安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧侶です。
そして、漬物のたくあんは沢庵禅師が考案したものとも言われています。

このコトバの意味は、こんな事のようです。

自分の心こそが自分を迷わす。
だから自分が心に思うこと、感じること、また自分の心の動きに気を許すな。

原文をそのまま読んでもなんとなく理解できますよね。
ほんとうにそうだなと納得しました。

自分の心の状態をコントロールすることはなかなか難しそうですが
まずは自分の心の動きを客観的に見ることから始めたいと思います。

そして、たくあんを食べる時はこのコトバを思い出したいと思います。